不整脈とは



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心臓は左心房・左心室・右心房・右心室の、4つの部屋に分かれています。

右心房と左心房で血液を受け入れ、右心室と左心室で血液を送り出す仕組みになっています。

この4つの部屋それぞれがリズムを持って収縮する事で、全身に血液を送り出すのです。

心臓上部には、同結節と呼ばれる箇所があります。

これが1分間におよそ60回~80回電気刺激を出し、心臓が収縮するリズムを作っています。

一般的に不整脈とは、脈が不規則になる状態を言います。

それは電気刺激を与えている同結節が、正常に働かなくなった結果です。

不整脈が起こると、動機・息苦しさを感じます。

症状がひどくなると血圧低下や、心臓に何か問題があったり、失神・ショックを起こすこともあるのです。

胸がドキッとしたり、脈が飛んだりする事は、多くの人が一度は感じた事がある症状です。

これは期外収縮と呼ばれる症状です。

期外収縮は、心臓になんらかの病気を持つ人だけでなく、健康な人でも起こる事がある症状なので、それほど心配はいりません。

自分は不整脈ではないか?と疑っている人のおよそ90%が、この期外収縮が原因なのです。

不整脈とは期外収縮以外に、脈拍が異常に速く不規則であったり(頻脈性不動脈)、脈拍が異常に遅く不規則である状態(徐脈性不整脈)があります。




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