連続した不整脈が心配な方へ

自分自身で脈拍がとぎれたり、脈拍のリズムが変わったりと違和感を感じたことのある方は意外と多いのではないでしょうか。
この脈拍リズムの間隔が一定のものを整脈、不規則なものを不整脈と呼ぶのですが、不整脈というのは健康な人でもおきるということです。
最近の健康志向などで年齢問わずゴルフやテニス、夏の水泳や冬のスキー等スポーツをする方が増えました。
そのなかにはゴルフなどの最中に連続した不整脈を感じるという方もいるのではないでしょうか。
不整脈は大きく2つにわけることができ、頻脈性不整脈という脈拍が100以上と上昇するタイプと、逆に徐脈性不整脈という脈拍が60以下などに減少するタイプがあります。
そして2つのタイプはまた症状によってそれぞれ細かく分けられます。
原因としては個人差もあるのではっきりとは特定できませんが、睡眠不足や過労、過度の飲酒や喫煙などがきっかけとなって起こる場合もあります。
自覚症状では、一瞬心臓が止ったかのように感じられたり、大きくドキドキと拍動しているように感じられたり、脈が飛んでしまったように感じるなどがあります。
ですが、過度の疲労困憊するような運動であるならば別ですが、通常の運動であれば不整脈とスポーツは関係ないとみるのが普通です。
心配であるようなら、念のために運動負荷試験を受けてみるのをお勧めします。
健康な人にも見られることがあるために重い疾患ではないといえそうですが、発作が連続して起こる不整脈の場合は危険なこともありますので注意してください。
