【スポンサーリンク】

不整脈の症状や原因が気になったら

不整脈の症状や原因が気になる日は突然やってきます。

 

かかえている不整脈の深刻度はどのくらいなのか
ほおっておいて大丈夫なのか
最悪、どうなっていくのか

 

不安は一瞬で積もってきますね。

 

私の母親が不整脈でペースメーカー手術をし、植え込みをしました。

 

じつは、手術当日も、ギリギリまで悩んだのです。

 

母親自身も、家族も、
ペースメーカーを本当に入れなければいけないのだろうか

 

納得いくまで、じっくり調べる時間と余裕がありませんでした。

 

ドクターは「比較的に簡単にできる手術だから心配ないよ!」
と、言ってくれましたが、

 

ペースメーカーは一度入れると、死ぬまで外すことはできません。

 

永久電池ではないので、使用頻度によって変わりますが、
10年前後で電池交換の手術が必要です。

 

電磁波の影響など日常生活スタイルも今までとは変わります。

 

もっと、事前に足りない情報をしっかり確認してから
決断したかったという後悔は残ったままなのです。

 

このサイトは、そんな身内の不整脈の経験から

 

少しでも不安をかかえる人に、ペースメーカーを入れるべきかどうか
タイミングはどうなのか、どんな手術なのか、術後の生活はどうなのか

 

などなど、自分なりの納得いく決断を早期にだせるよう
不整脈についてとことん調べつくし、わかりやすくまとめました。

 

不整脈の予防や治療法にヨガが効果があることもわかりました!

 

不整脈の症状や原因、治療のお役に立てましたら幸いです。

不整脈とは?

不整脈とは、どういう状態を指すのかについて。

 

首や手首に指を当てると
「ドク、ドク、ドク」という脈(脈拍)を感じることができます。

 

健康な人の脈は、1分間に60〜100回で、規則的ですが、
詳しくみると年齢によって脈拍の回数も少し変わってくるようです。

1分間の正常回数

 

高齢者の脈拍  60〜80
成人の脈拍      60〜100
中学・高校生の脈拍 60〜100
子供・小学生の脈拍 70〜110
乳幼児の脈拍  100〜140

 

脈拍は、一般的に男の人よりも女の人の方が多い傾向に。
男の人は65〜75回、女の人は70〜80回が平均的な正常値

 

この正常値内から飛び出す、不規則な脈の状態を不整脈と呼びますが
これは整っていない脈の総称であって
脈が速すぎる、遅すぎる、飛ぶといった様々な状態も含まれます。

 

大別すると次の3種類です。

 

1. 頻脈(ひんみゃく)・・・脈が異常に速くなる。
急に1分間に140回以上になる場合、危険な状態です。
運動や緊張によって脈が速くなるのは、頻脈ではありません。

 

2. 徐脈(じょみゃく)・・・脈が異常に遅くなる。
1分間に40回程度に低下した場合、危険な状態です。

 

3. 期外収縮(きがいしゅうしゅく)・・・脈が一瞬飛ぶ、リズムが乱れる。

不整脈が起こる理由

それでは、なぜ不整脈は起こるのでしょうか。

 

心臓の筋肉は、心臓の洞結節(どうけっせつ)という部分で
発生した電気信号を受けることで、
規則正しく収縮と弛緩をくりかえし、血液を全身へと送り出しています。

 

何らかの理由で、
この電気信号の発生や筋肉への伝達が不規則になると、
心臓が血液を送り出すリズムが乱れ、不整脈が起こるのです。

 

不整脈が見つかると心臓疾患を心配する方が多いのですが、
不整脈の原因は心臓疾患だけではありません。

 

高血圧、肺疾患、甲状腺異常でも不整脈が出やすい傾向があります。

 

また、病気がない健康な人でも、
加齢や体質、ストレス、睡眠不足、疲労などで不整脈が出ます。

 

1日中、心電図をつけていれば、中高年のほとんどの人に、
必ずいくつかの不整脈が見つかります。

 

病気とは関係のない、このような軽い不整脈は、
治療を必要としません。

 

不整脈にはあまり心配する必要のないものと、
速やかに受診すべきものがあります。

 

適切に判断し、対処することが必要です。
治療を行う場合、
同じ不整脈でも病院によって、また医師や患者さんによって、
治療法は異なります。

 

治療の選択肢は複数ありますので、医師とよく相談して決定します。


注目記事